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Channel: 日常に生きるブログ »本のこと
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地球のパワーに乗る

尊敬する浅井健一さんがラジオに出演した際(イカ天時代からずっと浅井さんを見ている側からすると、ラジオで穏やかにしゃべっているのが奇跡のように思える)、趣味でときどきサーフィンをやっているという話をはじめました。 そして「 … 続きを読む →

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長い読書

タイトルは島田潤一郎さんの本のパクりです。文字どおり、『失われた時を求めて』は、長い読書になりそうです。3か月前に購入して、まだ200数ページしか進んでいません。ゴールを意識すると気が遠くなるから、まずは1巻を読み切るこ … 続きを読む →

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本当の気持ちが書いてある

『問いつめられたおじさんの答え』(いがらしみきお) 「どうしてみんな、携帯ばっかり見てるの?」「どうしてこんなに暑いの?」「人はどうして死んじゃうの?」などなど、子供からの純粋な質問に、漫画家のいがらしみきおさんが真摯に … 続きを読む →

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異国で暮らす

『遠い太鼓』(村上春樹) ローマ、ギリシャ、ロンドン、いろんな国の、いろんな街で暮らした村上さんの文章を読みながら、ぼくも行こうと思えば、好きなところへ行くことができるんだよな、と思いました。だれにも鎖なんてないのだ。ク … 続きを読む →

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鶏まみれ

『鶏まみれ』(繁延あづさ) 『ニワトリと卵と、息子の思春期』の続編です。リストラされた旦那さんが養鶏をやると言い出して、それに巻き込まれるカタチで、作者の繁延さんは食肉を扱う資格をとるために、食肉処理場で3年間アルバイト … 続きを読む →

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小倉駅ナカ本の市

子供とふたりで「小倉駅ナカ本の市」へ。端から見ていくと、いきなり楳図かずおの『漂流教室』全巻セットがあって、子供とふたりでむむむ!となり、一度手にとるも、いやいや、いったん落ち着こう、まだ来たばっかりだし、他に買いたいモ … 続きを読む →

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詩をどう読めばいいのか

詩ってわからないですよね。「詩的なもの」はわかるけど。トマトは苦手、でもトマト風味は好き、みたいな。詩の良さをわかりたい、という気持ちはずっとあって、それで詩集を読んでみたり、詩を論じた本を読んでみるのですが、一向にわか … 続きを読む →

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ボヴァリー夫人

フローベールの『ボヴァリー夫人』読了です。死ぬまでに「世界10大小説を読む」というミッションを自分に課していて、これで4作品を読み終えたことになります。 『ボヴァリー夫人』のあらすじは有名で、田舎暮らしに退屈した女性が不 … 続きを読む →

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ローファイな写真

『KINO』Ricarda Roggan リカルダ・ロッガンというドイツ人アーティストが、夜の映画館のスクリーンに映し出される、カーチェイスシーンや爆破シーンを、カメラでこっそり撮影した写真集。ザ・映画泥棒です。 暗闇で … 続きを読む →

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フランシス・ベイコン・インタビュー

日美の「私とベイコン」を見て以来、ベイコンの絵が気になりはじめて、毎日のように画像を見ていると、気持ち悪さよりも、造形の美が見えてくるようになりました。すごいな、ベイコンの絵。なんで今まで気付かなかったんだろう。実物の大 … 続きを読む →

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無限のエコー

中学生の時、『中原中也詩集』をお小遣いで買いました。詩に興味なんてないのに、どうして買ったのかというと、お小遣いをアップしてもらうためです。こんなに有意義な使い方をしているんだぞ、というアピールです。 買ってきた詩集を見 … 続きを読む →

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銛打ちのインディアン「タシュテゴ」

もし、『白鯨』という、あの巨大な奇書を読んでみようかな、と思っている人がいたら、本の前に映画(1956年公開版)を観るのもアリかもしれません。アマプラで観ることができます。 ぼくは当時の捕鯨文化について、まったく無知なま … 続きを読む →

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白鯨を読む⑫ –完結

ついに『白鯨』を完読しました。あれだけ、面白くない、つらい、と愚痴をこぼしながら読んできたのに、いまは「すごい作品を読んでしまった!」という気持ちです。達成感よりも、喪失感のほうが大きいです。『白鯨』を読む日々が終わって … 続きを読む →

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白鯨を読む⑪

ついに、白鯨(モービィ・ディック)が姿を現した! もうこのまま登場せずに終わるのかと思ったよ。残り50ページ、ついに、ようやく、現れました。まるで神のような威厳を示す巨大な白鯨「モービィ・ディック」。これまで嫌になるほど … 続きを読む →

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白鯨を読む⑩

マッコウクジラの真実に迫るドキュメンタリー映画『パトリックとクジラ 6000日の絆』のDVDが、3月18日に発売されます。当然、予約しました。白鯨をもうすぐ読み終えそうなタイミングでDVDが出るなんて、とても偶然とは思え … 続きを読む →

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白鯨を読む⑨

夜中に目を覚ましてしまって、眠れないので『白鯨』を読む。下巻の最終盤になって、あの延々と語られるストーリーとは関係ない鯨学がようやく姿を見せなくなり、ついに物語が動きはじめました。 しかし、白鯨はいまだ、姿を見せていませ … 続きを読む →

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戦争と平和を読む⑪

『戦争と平和』を読み終えました。ぼくの中の文学ベスト5に、間違いなく入ります。めちゃくちゃ面白かった。堅いタイトルで損してるよなーと思っていたけど、読み終えたいま、この大長編にふさわしいタイトルは「戦争と平和」以外考えら … 続きを読む →

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戦争と平和を読む⑩

フランス軍の捕虜になってしまったピエールが苦しい捕虜生活から解放された時、ぼくは30年前の自分の体験を思い出しました。それは何かというと、アルバイト情報誌anに載っていた楽しいイラストに釣られて応募したテキヤのアルバイト … 続きを読む →

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戦争と平和を読む⑨

すでに読んだ2巻を何気なく手にとって、ぱらぱらっとぺージをめくったら、ロストフ一家が狩りをする場面に当たりました。本筋とはあまり関係のない話で、全体からすると重要度は低いんだけど、心に残る場面です。この時だけ登場するニコ … 続きを読む →

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戦争と平和を読む⑧

大江健三郎さんの『新しい文学のために』を読んでいると、ふいに大江さんがトルストイの「戦争と平和」について語り始めた。そこには、ピエールとナターシャが結婚するという、ぼくがまだ知らない大事件がさらっと書いてあって、慌ててぺ … 続きを読む →

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